2007年07月15日

2007年7月御蔵島ドルフィンスイムトリップ!

野生のイルカと泳ぎに行ってきましたー!
雨の御蔵島、森が深呼吸しているような感じ。
いつもはできないところに、滝が現れます。
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ひとたび顔をつければ、どんだけ〜!
ミナミハンドウイルカが全部で30頭オーバー!
息の続く限り泳げ〜!!
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一瞬呼吸も忘れてしまうくらいの至近距離!
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やばい、うれしすぎる状況!!
イルカからこっちに来てくれる!!
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港に戻って来たら、この笑顔ですよ。
本当に来てよかった!M0012681.JPG

瑞々しく茂る森の中をライトトレッキング。
「タンテイロの森」の「神様の木」までレッツゴー!
汚染されていない純粋で濃厚な空気が肺の中に満たされる幸せ。
風で樹々がざわめくのは、僕ら侵入者の噂か?
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この木、雰囲気あり過ぎ!
御蔵島最高、また秋に行きますよー!
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2007年6月沖縄宮古島トリップ!

梅雨明けベストシーズン、沖縄は宮古島!
この海の色はなんじゃないな!誰だ、バスクリン入れたの!?
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顔を水につければ、魚群れ群れ〜!
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カメ、仁王立ち!
(本当は、ホンソメワケベラにクリーニングしてもらってるの図)
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ブルーの海を観ながら食べるボート上でのランチ。
都会では絶対できないぜいたく!
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宮古と言えばやっぱり地形!
Wアーチは迫力の景観でした!
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最終日は絶景観光!
絵になるワー。
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今回の画像は、ミヤさん、熊田さん、はーさんご提供!

激レアな深海サメ、メガマウスと泳いだ!

今日は僕のダイバー人生の中でも、
実にエポックメイキングな1日でした。


とても珍しい巨大サメ、メガマウスと
一緒に泳げたのです。
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北川の定置網にかかったと、今朝友人に連絡をもらい、
一目だけでも見たいと、慌てて現場に。
幸運なことに、定置網船に乗せてもらい、
さらに30分ほど網の中を潜らせてもらえました。
(本当に感謝です!)


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この画像、北川のアベさん撮影。
ビデオ撮ってるダイバーが僕です!

メガマウスは、発見数がきわめて少なく、
これまで世界中で死体であがったのも含めてたった38個体。


生態写真や映像はこれまでカリフォルニアで1件あったのみで、今回の撮影は、なんと日本では初めてなんだそうです。

(と、あとで、NHKのカメラマンの方が教えてくれました)

今回の個体は体長5,4M。
名前の通り、大きな口。
体長にアンバランスなほどぶっとい躯幹。
今にも語りかけてきそうな目。
試しに触ってみたら、プヨプヨしていました。
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これまで元気な個体は今までいなかったそうで、
現場には複数の水族館から多くのスタッフがきて、
僕らと同じように興奮していました。

僕は「メガマウスに会えたら死んでもいい」
と日頃言っていたのですが、明日から、どう過ごそうと悩んでいます。

今日一緒だったFUMIさんは、本当にラッキーでした。
この至近距離!!
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多分、次は一生ないと思います。
結局、様々な理由で引き取り手がなく、
メガマウスは、生きたまま逃がされました。
生きた元気な個体ということで、水族館の方は残念がっていましたが、
これでよかったのかもしれません。

ヤツは悠々と南の方角へ泳ぎさっていきました。
伊豆で潜っていると、時々ビッグな出会いに出くわします。
今回は、ビッグすぎるほどレアでしたが、
神様が気まぐれにプレゼントしてくれたんだと思います。
こういうプレゼントがあるから、僕はこの海から離れることができません。


2007年6月8日。
本当に興奮しました。
関係者のみなさん、ありがとうございました。

東京泡盛会&ラフティング!

前夜は新宿で東京泡盛会!三線のビートに乗って踊り狂いました!酒の力って怖い(笑)。翌日へ勢いを増して行きましたよ!
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準備中。うきうきするぜ!
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まずは雄叫びだ!うおぉぉぉぉぉ。
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気分はリポビタンDのCM出演。
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ご唱和下さい。ファイトォー!いっっっっっっっっっっっっっっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!
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この後のBBQがむちゃくちゃうまかった!

2007年05月16日

熱海ビーチクリーン・参加したみなさんのご感想。

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【小野寺勲様】
堤防の内側で普段釣り場になっている所だったせいもあるが、
明らかに 釣り人のゴミとわかるものが多かったのが、
釣りもダイビングもやる自 分としては、複雑な気持ちです。

釣り人として、こういったビーチクリーン(陸の)に参加した事もあり ますし、
今回ダイバーとして参加した事は、同じ海をフィールドとする 者にとっては、
非常に有意義であったと思います。

一部の心無い人の行動で、遊び場が無くなるのは残念です。
息子がこの先大人になり、潜った時にもキレイな海は残したいですね。
(飲みながらなので、クサイ表現になっちゃいました。スイマセン)


【太田孝枝様】
ビーチクリーンは場所にもよるのでしょうが釣糸の危なさを改めて実感。
ビニール袋の多さもショックでした。
海中でいつまでも楽しませてもらえるように不自然物拾いをしたいなぁと、
特別に銘打ってやらずともファンダイブ中にでもと思いました!
けど地上の道端もゴミだらけですもんねぇ一人一人の心がけが、いかに大切か…

【宮崎聡子様】
やっぱり色々なもの、ニンゲンは海に落としてるんですね~。
プラスチックの椅子まで落ちてたみたいですけど、わざと落としたの?
(捨てたの?)って疑いたくなりましたよ。情けないっ!
海で楽しませてもらってるのに、自分らで落としたモノくらい回収しようよっ、
とコンビニ袋やら釣り糸やらを拾いつつ、思いました。

【白井優子様】
ヵマがうまかったぁぁ!!ぉ鍋もぉむすびもサイコー!!☆☆満腹ぅ大満足!!σ(o´∪`o)
ミンナちょっとづつであんなにごみイッパィ…ちとショック↓↓凹ァララってカンジ
毎日コツコツ①ダイブぁたり①個ゴミ拾い☆で今日も楽しませてもらってァリガト♪
今日の海とぉ魚達に感謝♪ってイィナぁ♪って(*´∀`)ノ
今日わぁちょっとだけどECOできてヨカッタァ♪でした♪…ってひたすら喰ってたけどぉ(´`;)

捨てる葉易し、拾うは難し。
ぜひみなさんもご協力をお願いいたします。
今回ご参加のみなさん、本当にお疲れ様でした!

2007年05月08日

新店舗お披露目BBQ

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ほぼ2ヶ月の休業をへて、ようやく新しいお店に引っ越しました。
ガンガン飲んで、ガツガツ食って、ガハガハ笑う。
うれしい時間が過ぎていきました~。

さらに詳しくはこちらから。

イチゴ狩り@熱川

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春といったら、イチゴ狩り!
暖かい温室の中で、一心不乱にイチゴを食らう!
日陰に生ってるのが冷たくておいしかった!


さらに詳しくはこちらから

海中鯉のぼり!@初島

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海中鯉のぼり~!
やい、初島ダイビングセンター!
なんでも海の中に沈めりゃいいってもんじゃないぞ!
どんなものかウズウズして見に行っちゃうじゃねーか(笑)


鯉じゃないけど、イカ、クマノミ、ミナミハコフグ、マンボウのぼり。
ちゃんと海中でもヨコを向いているように作られてました。すごい!!

カバーンSP@雲見!

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カバーン(海中洞窟)SPで雲見に行ってきました!
富士山くっきり、太陽ばっちり、
洞窟の中の幻想的な世界に、初雲見のみなさん興奮!

初島ところてんまつり~。

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毎年GWは初島のところてんまつり!
今年から無料で食べ放題だぁ、うれしいよ!
酢醤油、黒蜜に加えて、島ならではの「味噌だれ」が、お勧め!

旬のところてん、いっぱい食べました!

2007年04月15日

2007年4月沖縄トリップ!

やっぱり恩納村のサンゴは元気元気!
奇麗な海、独り占めでしたー!
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夜は泡盛で乾杯!現地の友達も呼んで大騒ぎだったずらずらー。
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今回はこじんまりした分、結束力が高くてむちゃくちゃ愉しい時間でした!
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2007年03月14日

2007年3月セブトリップ!

塩分濃度の高けぇ海水浴びて、
水のような価格のビール浴びて、
ジリジリ焼きつく太陽浴びて!

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ナンヨウツバメ、ザ・ツバメ、ミカヅキツバメの
3種類のツバメウオのカーテンに行く手を阻まれます。


ヒッチコックの「鳥」状態で襲われているかのよう。


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暗雲のように畳み掛ける群れ!
ログブックに書ききれないほどの魚種!
「破壊される前に間に合った」感たっぷりのパッキパキのサンゴ!
ときには全員鯉のぼり状態の激流!
食べきれないほどのおいしい食事!
冷や冷やドッキンチョ、夜の徘徊!
マンゴー、パイナップル、パパイヤ、フルーツもうまかった!
今回も、大当たりでした。


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2006年12月21日

06クリスマスパーティー!

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2006年11月21日

06シパダン-マブール(今年2回目!)

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1年で2回目となるシパダントリップ。今回はマブールにステイしました。
リゾートの目の前は真っ白なビーチ。

エメラルドグリーンの海をみながらビーチバーで休憩したり、
ビーチベッドで焼きいれたあとは、プールでのんびりしたりと、ヨーロピアンが多いリゾートでした。


シパダンでは、初日から500頭くらいはいただろうイルカの大群に遭遇!
ガイドも「シパダンでこんな数を見たのは初めて!」と大興奮するほどの迫力!
もちろん僕らも大興奮!ビデオに奇声とともにばっちり撮ってるので、ぜひお店でチェックしてください。

朝5時30分にはボート上、6時には海の中!
バンプヘッドの大行進、ナポレオン、グレイリーフシャーク、
レオポルドシャーク、デビルレイ、イーグルレイ、ホワイトチップは嫌になるほどたくさん!
島の南側のサンゴ群生はまったく破壊されていません!


ここは養殖場か?と見紛うばかりの密集度を誇るギンガメアジのトルネードでの記念ダイブ!
バラクーダは流れが強すぎてトルネードしなかったけど、大群でした!
大物連発の迫力のダイナミックダイブに目の前がクラクラします。


カパライ&マブールではアイドル連発!
ハナイカ、ニシキテグリ、オオモンイザリウオ、クマドリイザリウオ、
ハダカハオコゼ、イッポンテグリ、ニシキフウライウオ、ヘルフリッチ、
オドリハゼ、カニハゼ、ジョーフィッシュ・・・。
なんでこんなに出るんだ!目移りしちゃって1個体にぜんぜん集中できません。


ボルネオ海域と言えば、カメ!
シパダン、カパライ、マブールと3つのエリアで14ダイブしましたが、
結局見なかったのは1ダイブだけ。あとは必ずカメに遭遇。


岩かと思うような巨大カメ、ブンブン泳ぎ回ってる若いカメ、
ガジガジお食事シーンや、グースカ寝ている場面、
1ダイブで数え切れないくらいのカメ連打にノックアウトです。
カメといえばの余談ですが、早朝ダイブ後の朝食中に現地のおっさんが来襲。
ズボンのポケットがモゾモゾしてるのを見て「何が入ってるの?」と問うと
中から出てきたのは、なんとハッチアウトしたばかりの稚カメ!
びっくりしたけどかわいくてラッキーでした!

さぁ、次回は2007年!いこういこう!

05沖縄本島ぶらり旅~。

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今回の沖縄は、広範囲に攻めましたよ~。
まず、砂辺no.1にダイブ。あいかわらずグルクマが大口開けて群れています。
ナイトダイブでは、ヘコアユがソフトコーラルに隠れて寝てました。

そしてチービシ「ラビリンス」。
白い砂地に浮かぶ蜃気楼のようにこじんまりとアーチが点在しています。
その中にホワイトチップシャークが何本も。八百屋の大根状態です。

さらに万座周辺。
僕の地形フェチの原点とも言える「ドリームホール」に数年ぶりに潜ってきました。
何度潜っても、地球レベルのすごさを感じます。
やっぱり、お客さん、レギュくわえたまま叫んでました(笑)
今度も僕の勝ちです。

白い砂紋が美しい「ナカユクイ」では、ヨスジフエダイ群れ、目がミラーのハダカハオコゼ2匹、
カミソリウオ2匹、ウミウシいっぱいが一箇所に大爆発。
そうだ、目が西川きよしっぽいヤッコエイにも遭遇しましたよ。

おまけに水納島。ここに潜るのは5・6年ぶりです。
入ってすぐにものすごい数のガーデンイールがニョロニョロと。
ヤシャハゼもいっぱい。しかも逃げません。
スカシテンジクダイのスケルトンボディの向こうに青い海が広がります。

とどめに瀬底島「ラビリンス」。
考えてみると、地形のポイントを今回は良く攻めました!
ここのメインのホールはなかなか味のある構造。
全く暗くなく、暗所恐怖症の方も安心できる、自然光が美しいポイント。
ひじょ~~~~~~~~にキレイでした!
本当は5本足なのに、4本の奇形ヒトデ見つけて一人で喜ぶ僕でした。

僕が沖縄に来ると、なんだかんだ理由をつけて、できる限り立ち寄る街があります。
そこの一角だけ、タイムスリップしたような感覚です。
黒人かどうかはおいといて、時間が止まったかのように、僕の憧れの年代の匂いがプンプンします。
そこに地元の中学生たちが、自然に溶けています。

僕の好きな沖縄そば屋があります。
ちゃんと薪を燃やし灰汁を使って作る素朴なそばです。
メニューには「大」と「小」しかない素っ気なさです。
注文して出てくるのが駅そば以上の速さ。京急もびっくりです。
かつおダシが他の店より濃くておいしいのです。

そこから歩いて10秒のところに、ぜんざい屋が。
沖縄のぜんざいは、多分ナイチャー(内地の人)が見たら
「これは『氷あずき』だよ!」と驚く一品です。
甘くやさしく煮たアズキに山のように盛られた真っ白で細やかなシェイブアイス。
11月も後半だというのに、Tシャツ短パンでそんなものをシャクシャクします。

町並み、店内、目に入るもの全てが素朴です。
それが僕を魅了する匂いになっているのかもしれません。
便利さや、快適さを求めるわけでもなく、いい街だから、そこへ行く。そんな感じ。

こういう町並みも沖縄の魅力だと勝手に思っています。
そうすると、海もまた違って見えますね。

なかなか一言で「沖縄の魅力」を言い尽くせないのは、
伊豆と同じ。今回もいろんな表情が見れましたよ~!
さぁ、次はいつ行こう?

2006年07月21日

06夏の少年に戻ろう!式根島!!

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2006年05月21日

クジラ&イルカのW攻撃・小笠原!

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4月29日から5月7日まで行ってきました!
小笠原!「思ってたよりも近かった~」とみんなが言うほどけっこう遊べた小笠原丸から降りれば、
そこは亜熱帯の東京都!


丸一日を船上で過ごした者だけが浴するすることのできる快楽の始まりです。
今回の参加者は一番少ない人でも150ダイブ以上というツワモノばかり。ガンガン攻めました!


【ドプンと潜れば独特のボニンブルー!】
あのシックなデザインの固有種・「ユウゼン」は至るところに。
「一匹見たら100匹いると思え!」くらいにいっぱいいる幸せ。
婚期を逃してしまったザトウクジラのオスの求愛のメロディを聞きながら潜る幸せ。


【イルカクジラ狙いで、船に乗り込んだ日は、大当たり!】
10頭ほどのミナミハンドウイルカ&ハシナガイルカの群れに突入!
あの優しい目がこっちに向かって突っ込んできます!
そうこうするうちに親子クジラ出現!
それから2分で子供が白いお腹を見せてブリーチ!畳み掛けられます。すげーぜ、小笠原!


【海だけじゃなくって今回の陸部門はなかなかエキサイティングでした!】
厳しく環境保護のルールが定められている「南島」に上陸。
島では歩けるルートが決まっていて、登りきった展望ポイントからは、
南島瀬戸を挟んで父島の名所ハートロックがドデーンと。
空高くカツオドリが大きく羽を広げて飛んでいます。
扇池の浜には、古代に絶滅したカタツムリの半化石が膨大な量転がっています。
そこだけ時間が止まっていました。

山遊びの日は、前線通過で雨が降ってしまいました。
甘露を浴した島中の樹木たち、小笠原固有種のシダ・マルハチ、タコノキなどが
生い茂る雨のジャングルをカッパを着てトレッキングをしてきました。
ガイドさんが10歩進むごとに「この木は・・・・」と固有種の紹介。
予想以上に固有種が多いのは、そのままこの島の価値を表しているに他なりません。
そして固有種と同じくらい多いのが、外来種。

野生化したヤギ、トカゲ、プラナリア、カタツムリなど外来動物達や
竹、松、モクマオウ、アカギなどの外来植物も明確な目的のために持ち込まれ、
はたまた材木に紛れて、積荷に混入するなど様々な形で島に入り込み、
生存競争の少ない楽園で暮らしてた固有種をカンタンに駆逐し自然に溶け込んでいます。

靴底についた外来種の卵を洗い流すというような細かく厳しい自主ルールを定めた
この島の自然の行く末は、いったいどうなっていくのでしょうか。

島の独特の食べ物もナイス!カメ刺し、カメ煮、島寿司(サワラのヅケのニギリ)など、
沖縄と違って、小笠原は魚を生で食べてもうまかったです。


【さて、海の中をもう少し話しましょう。】
ケーブ(洞窟)ポイントが多く、その中には大きいイセエビがごろごろしています。
弟島付近ではカメが多くでました。1ダイブで4匹!
釣り人が見たら喜ぶんだろうなぁっていうデカいサイズのヒレナガカンパチが2機、ずっとついてきます。「小笠原のサカナ、なんでも大きいね」エグジット後、口々に皆さんそう言います。

南島「閂(かんぬき)ロック」では、いきなりマンタ!さらにマダラトビエイ!
そして大巨人が使うフライパンのような節操ない大きさののマダラエイが何枚もドデーンと寝ています。ピカピカというよりギラギラしたメタリックなイソマグロ大群が、突如出現!
くひー、でかい!太い!光る!

浮力のついているはずの排気泡がカレントに翻弄されて横滑りしています。
小潮周りでこの流れ。大潮だったらドンだけブン流れるんでしょうか。
そしてどれだけ大物にブチあたるんでしょうか。
想像しただけで、ごはんおかわり!
小笠原、オソロタノシイです。畳み掛けるような大物波状攻撃にみんな興奮しっぱなし!


【しかし、神様、これで終わりにしてくれないのでした・・・。】
そう、なんと、 ミナミハンドウイルカにスクーバで遭遇ッス!!!!!!
総勢10頭ほどが右から左へ進んでいるところに見事にビンゴしたのでした。
スノーケリングでドルフィンスイムはできるし、
島2日目でトライもしたけど、まさかスクーバであたるとは、
ラッキーでは片付けられないほどラッキーです。

ひさしぶりに、一瞬目の前でなにが起こっているのかわからない状況に陥りました。
HAさん曰く「驚きを通り越して唖然!」の通り、信じられないスペシャルマター。
しばし呆然のあと、脳みそは沸点に達するほどの興奮と発狂へ。

辺りに響くイルカの歌声。みんなガッツポーズで即写!
3分弱も併泳してくれて遊んでくれました。
ボートの上では「目の前を通っていったよ~」とか 「最後の一頭がずっと一緒にいてくれた~」とか、
「抱きしめたかった!」とか。
イルカとの距離に差はあれど、潜った全員が至福の時間を過ごせたのは、
僕としても嬉しいことでした。興奮冷めやらぬまま移動。


【今回参加の女性陣が気がついたこと。】
それはお肌がツルツルになってるということ。
海水でのタラソテラピー効果なのか。はたまた、自然に囲まれた生活のためなのか。
原因は不明ながらも、体は環境に正直。うれしいことには変わりありません。


【父島の見送りは感動的です。】
すでに多くの人がごった返していて、腰ミノ姿の人達が踊ってたり、
太鼓がドンドコ打ち鳴らされたり島挙げての完全お見送り体勢が整っています。
汽笛を鳴らしてゆっくり離岸する小笠原丸。船が岸から離れるのに呼応して、
島にいる人と船にいる人両方の声がだんだんと大きくなっていきます。
そのあとを、島のダイビングクルーザーなど10隻あまりが追いかけます。

烏帽子岩を右に曲がり二見湾を出て、父島、兄島、西島と北上していきます。
いい天気です。向こうに陸も海も大興奮した南島も見えます。
俯瞰で見ると人工的な建造物が全く目立たない、
自然が多く残されたというよりは、人の暮らしが自然に飲み込まれている、そんな印象です。
雲ひとつない青空。パノラマで広がる島々の緑。そしてボニンの海のブルー。
クルーザーの航跡がその藍を白く切り裂きます。

甲板は大盛況。思い思いに手をめいっぱい振り、口々にこぼれるのはポジティヴワーズ。
まるで映画のようです。 見送りのシメにクルーザーからドポンドポンと人が飛び込み、
そのたびにおが丸から歓声があがります。

東京から南へ1000キロ。 25時間以上も船に乗らないとこの島では楽しめません。
「船に揺れるから」「25時間も無理だから」みんな、そう思いながらも、
乗ってしまえばそれは杞憂でした。 25時間のご褒美は、かならずありました。


9日間の思い出をかみ締めながら、後ろ髪を引かれながら、おが丸は東京へ。
あっという間に東京へ。
参加してくださったみなさん、最長9日間のトリップお疲れ様でした。
本当にありがとうございました。また行きましょう!

2006年03月21日

06セブ(マクタン・ヒルトゥガン・カビラオ)!

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花粉症満開の日本を飛び出し飛行機に揺られること5時間。
気温30℃オーバー&水温29℃、常夏のセブに着きました!

どこを潜っても、サカナが多い!
パープルビューティー群れ、スズメダイ各種、
パイプフィッシュ各種、ウミウシいっぱい、
レッドチークドフェアリーバスレットニセクロホシフエダイ群れが
そこかしこに乱舞・乱舞・乱舞!

保護区ヒルトゥガン島ではツバメウオの群れがごっちゃり。

ボートで2時間ほどのカビラオ島はブラックフィンバラクーダ、
ロウニンアジの群れ、グルクマの群れ、ニチリンダテハゼ、
マンジュウイシモチ、ギンガメアジの群れなど
360℃気をつけていないと、どこみていいか分かりません!

日本で見られるクマノミ6種(クマノミ、ハマクマノミ、
カクレクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、トウアカクマノミ)
に加えてスパインチークアネモネフィッシュもカンタンに見られます。
クマノミフェチにはたまりません。

浅場の砂地では、ハードコーラルがパキパキし、
アマモの草原が広がり、ソフトコーラルが満開。
通称エレファントイヤーの根元には大きなオオモンイザリウオが。

水温高くて何本潜っても疲れないし、
潜った後のマンゴーやパイナップルは最高に美味!
ビールも一本¥60くらい、ビール星人には天国ですよ!

今回KATさんが400ダイブ、HAYさんが50ダイブ達成!
最後にはエステでフラワーバスにも入って堪能しまくりの5日間でした!
また次回お楽しみに~!

2006年02月21日

06シパダン-カパライ!(今年1回目)

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初日は成田―コタキナバルまで。
もはや恒例の屋台でたくさんのロブスター&カニ!
誰だ!こんなに頼んだのは!!
定番のナシゴレン、ミーゴレン、レモンチキン、
食感が楽しいサバ州独特の野菜「サバベジ」の炒めものなど
マンダリンが入ったフィンガーボールが大活躍のガンガン暴飲暴食!
明日が待ちきれない!


2日目、早朝に国内線でタワウへ。
そこからクルマを乗り継ぎセンポルナへ。
さらにボートで40分ほどでリゾートへ。

今回のリゾートは、シパダンから一番近い「カパライ」。
満潮になると島全てが海に沈んでしまう、水上コテージです。
ゆったりとした作りでここがまた素敵!女性陣発狂!

早朝5:30、8:30、11:00の3ボート、
昼寝を挟んで15:00、17:30サンセット、
20:00のナイトと3日半で合計18ダイブ!

結局午前中のボートダイブ10本中9本はシパダンで。
カパライビーチはジェッティー(桟橋)から楽ちんエントリーで、
最高に面白かったです。

このカパライのビーチ、ものすごいですよ。
ワイドで言えば、ツバメウオの群れ、ぶっといグルーパーいっぱい、
沈船の上には、イエローフィンバラクーダのド群れ、
イワシの仲間、スカシテンジクダイ、ロクセンフエダイのムレムレムレ。
カスミアジがミサイルのように何匹も突っ込んできます。
砂地にはヤッコエイ、ブルースポッティッド・スティングレイなど。

マクロはといえば、
ジョーフィッシュそこらへん、ガーデンイール、
カニハゼ、クダゴンベ、オドリハゼ、スパニッシュダンサー、
みたこともないウミウシいっぱい、
カクレエビ&コモンエビ系もむちゃくちゃいっぱい、
初めて潜った海ですが、ここはものすごい!
探すだけ出てくるのは伊豆に通じるマクロ天国です。

シパダンお約束の群れも凄かったですよ~!
初日からバラクーダの群れ!何千匹?何万匹?とにかくすごい!
ただでさえ1匹が大きいのに、この量!この迫力!
これを見て欲しかったんです!!


ギンガメアジの超大群に囲まれる幸せをかみ締めていると、
その群れの中から、恐ろしいほど巨大なロウニンアジが出てきます。
向こうが見えないほどの群れの濃さ。


意を決して突っ込んでいくと、ぽっかり開くギンガメ穴。
進んでも進んでも全く視界が広がらずに、
銀鱗地獄(つまり極楽)がえんえんと続きます。
これが水深たった3Mで繰り広げられてるって、想像できますか?
こんな海、なかなかあるもんじゃありません!

隙あらば、ホワイトチップシャークが1ダイブで10本15本当たり前!
今回は特に多いと感じましたよ。
そうそう、レオポードシャーク、ニタリもでました!

「もう、カメは一生分見たから、いいや」
「うーん・・・群れ?飽きた。」
これ以上は食べられません!お腹いっぱいです!


【もちろんカメ!】

カメはもうあちこちに。
寝カメ、ボケカメ、浮きカメ、泳カメ、食カメ、
いったい何匹出てくるんだ!
1ダイブでカンタンに20匹は目撃できます。
触れるくらいに近づけるカメって、本当にめずらしい!
(触ることはローカルルールで禁止されています)

南側のポイントはサンゴが元気。
潜っているだけで癒されます。
そのあちこちでもカメが出てきます。

北側のドロップオフ沿いは、
なぜ深い水域を好む魚がこんなにも浅場で見られるのか??
18Mでアケボノハゼがでてきたときにゃ、もう驚愕ですよ!
その頭上でもカメさんが泳ぎまくるのです。

あ、忘れちゃいけないのが、早朝のバンプヘッド!
通称バッファローフィッシュ、どでかいカンムリブダイのパレードです。
その駆逐艦のような体が連なってゆっくり泳ぐ様は、早起きした甲斐がありました!


【このリゾートでの暮らしっぷり。贅沢!! 】

ここにいれば絶対餓死する心配なし!
毎食これでもかとでるおいしいごはん。
ビュッフェ形式ですから、お好きなものをお好きなだけ。
ご飯時じゃなくても、なにかしら食べもの飲みものがサーブ。
きっと太って帰ってるんだろうなぁ・・・。

雨季とは言いながら、滞在中はいい天気!
全てのダイビングが終わった途端ものすごいスコールになりましたが、
水に囲まれた生活のクライマックスのようで風情がありました。
これも帰るときにはカラっと晴れて何も支障なくラッキーでした。

周りは海。
ビール片手に読書したり、
デッキのビーチチェアでリラックスしたり
「波の音がいつもしてるから、いつの間にかカンタンに寝ちゃう」
そんな意見が満場一致で賛成されるくらい、のんびりしたところ。
エアコンが無くても心地よい風が入ってきます。
テレビが無くても満たされた気分で夢を見ることができます。

ご参加のみなさん、ありがとうございました!
また陸はのんびり、海は絶叫しましょうね!

2005年05月21日

05沖縄本島・ジンベエザメとダイビング!

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やってきました、沖縄!
空港降りたとたんにムワっとした気温。
ピーカンもピーカン、梅雨を吹き飛ばすドピーカンです。

沖縄店に到着後(よっしゃん、元気でした)
まずは、肩慣らしに砂辺・カリフォルニアサイドへ。
カリフォルニアを潜るのは4年ぶり?5年ぶり?です。
・・・・あれ?ここってこんな地形だったっけ?(笑)
まったく忘れていて、凄く新鮮な感じ。

透明度、25Mくらい。魚影も濃い。
水族館にいる気分であっという間に1ダイブ終了。
水温24℃オーバー。

堤防の壁に描かれた新しいグラフィティの数が
沖縄を離れていた時間を感じさせてくれます。
嘉手納から飛び立った軍用機が、青空の向こうを爆音で切り裂いていきます。
あぁ、沖縄です。

シャワーがないので、持ってきたポリタンのお湯を豪快に浴びます。
心なしかすでに背中がヒリヒリ痛いです。
あぁ、沖縄です。

国道を北上し、恩納村へ。恩納村へ行くのもひさしぶり。
車を走らせながら、修行時代のあんなことや、こんなことを思い出し、
遠く本部半島の沖に浮かぶ伊江島を見ては、
え、そんなことまで?ということまで思い出してしまう
脳内フラッシュバック。

晩ごはんは、「海ぶどう」で。
・定番のゴーヤチャンプルー、
・ぐるくん(たかさご)のから揚げ
・ナカミ(豚モツ)炒め
・ソーミン(ソーメン)チャンプルー
・じーまみ豆腐(ピーナツ豆腐)
・シークアーサーのゼリー
・てびち(豚足)の煮込み
・そーきそば
など、僕らの胃袋にするする~と、ボッシュート。
とにかくオキナワンダフル!てな感じですよ。

青空がしっかり見える沖縄2日目は、恩納村で3ボートです。
恩納村周辺のポイントは、おおきく分けて・・
・どっかんバリバリ系地形ポイント
・白い砂地で癒されましょうそうしましょうポイント
の2パターン。もちろんどっちも楽しんできましたよ。

1本目はクロスライン。
日本で6種類いるクマノミの中で、おそらく最後に見ることになるであろう
めずらしいトウアカクマノミが、めずらしくないんではないか、と思うほどに
ウヨウヨいるポイントです。

真っ白な砂地が、東京砂漠なみに広がる光景。
青と白しか視界に入ってきません。

その砂地に自分の影がくっきり。
透明度が高い、というか、水がない、ように感じられ、
傍からみてると、空を飛んでいるように見えます。

2本目はミニドリームからクロスホールへのドリフト。
この恩納村周辺は、知る人ぞ知る地形ポイント密集地帯。
あんな穴、こんな穴いろいろあいています。

穴の中には暗いところが好きなアカマツカサのようなサカナが群れでごっちゃり。
そのシルエット越しにブルーの光が飛び込んできて、目が痛いです。

漁師さんであるキャプテンの當山さんの差し入れ、
採りたての海の幸をつまんでの休憩。

當山さんは、僕の修行時代に
潮の読み方をはじめ、いろいろ海のことを教えてくれた人。
久しぶりに会ってもいい意味でぜんぜん変らないことに安堵。
沖縄ではなく、伊豆を選んだ僕をなじることもなく、ただただ暖かい。感謝。

3本目は、「ナカユクイ」。
「一休み」という意味のポイントを攻めます。
白い砂地に、末期色じゃなかった真黄色なヨスジフエダイがなんともピースアウト。

カメラだけでなく、心の印画紙に焼き付けたい、
いや焼き付けるべきだ、焼き付けなくちゃ、焦げちゃった、な光景です。

サンゴの破壊が深刻化している沖縄ですが、ここはいたって元気。
昔ながらの雰囲気を味わえる、まさに日本の宝なポイント。
ずーっとずーっと残していきたいです。

さぁ今日は世界最大の魚類。ダイバーのあこがれ。
ジンベイザメに、いよいよ会える日です。

残波岬近くの定置網に年10~15頭ほどかかるジンベイザメが沖合いの網で飼育され、
ちゅら海水族館と提携しながら研究しているそうです。
網のボトムは水深30Mくらい。縦10M×横30Mの広さです。

まずは飼育スタッフが、餌付けをするのを網につかまって見学。
ものすげー、でかい口。驚きの圧倒感。
その時、全員が「やべー」と思ったはず。

言葉にすると、うまく伝わりません。というか、言葉にできません。
擬音しか出てきません。

「飼われてんだろ?」とか「生簀だろ?」とかジンベエ様のでかさを甘く見ておりました。
初めて海の生き物を怖いと思いました・・・。

このジンベイ、名前を太陽にちなみ「サン」君と言い、その巨躯、全長約8M弱。
有無を言わせぬ存在感は、幼少のころにおぶってもらった故郷の親父の背中なみです。

今日び、「踊り子さんにはお手を触れないでください」的な娯楽が多い中、
お触りOKというんですから、これまた貴重な体験。

頭から尾へ向かって触ると、つるつるしています。
逆に尾から頭へ向かって触ると、ザラザラ。つまり鮫肌です。

港に戻ってからも、興奮冷めやらず。冷静にしていろって言うのが無理な話。
「いやいやいや~」とか「う~ん・・・・あれはすげ~。」とかしか言えず。
海はすごい。

さて、ジンベイに無事遊んでもらったというか、遊ばれたというかの次は、
残波港から、らくらく真栄田岬コースだったのですが、折からの北風で、船が出せず。

急遽昨日に引き続いて恩納村・瀬良垣港から2ボート。
船の出港まで時間が少しあったので、景勝・万座毛へ。
断崖絶壁を波が洗います。
とはいえ、梅雨真っ只中の沖縄、ここまで雨に遭遇していません。
顔も背中も日に焼けて痛いくらいです。

で、今回のみなさんから、
すこぶるご好評いただいた白い砂地ポイントをさらに潜り倒し、
當山さんに別れを告げ・・・
ラストナイト宴会へなだれ込んだのでした!

チャンプルーは、
・フー(麩)、ナーベラー(へちま)、ゴーヤ、ソーミン(そーめん)。
・ラフティー(豚角煮)、
・ジーマミ(ピーナツ)豆腐、
・スク(アイゴの稚魚)から揚げ、
・ウツボの唐揚、
・ジューシー(炊き込みご飯)、
・海ぶどう、
・島の活魚盛り込み
・豆腐よう
・モズクのてんぷら・・・・
ちょっとディープな琉球料理屋さんで大いに盛り上がりました!

さぁ、最終日は水族館。
マンタとジンベイが一緒の水槽で見ることができて、
カレーもいいけどハヤシもね、的でお得感満載。

ジンベイザメの水槽では、
昨日の興奮がムクムクムクムクムク・・・・っと
鎌首を持ち上げ・・「うーん・・昨日触ったやつより小さいね!」と聞こえるようにつぶやき、
ある種の優越感のようなオーラを、修学旅行の中学生に撒き散らしてきました。

ランチは、知る人ぞ知る沖縄そばの有名店「きしもと食堂」で。
タイムスリップしたかのような店のたたずまい。
メニューも「そば(大)」と「そば(小)」のみ。

でてくる速さにも驚きますが、そのおいしさにも驚きますよ。
この一杯を食べるために沖縄行く価値ありです。
あぁ、来れてよかった。

昔ながらの素朴な味、でも観光化が進む沖縄に、
こういう味を食べさせてくれるところがあといくつ残っているんでしょうか。

その後デューティーフリーショップに行ったり、
公設市場に行って食材を買い求めたり、最終日も濃い内容で遊び倒しました!

振り返れば、梅雨なのに雨なし!全てピーカン!
一足早い夏を満喫してきました!

2005年03月21日

05宮城県・志津川で絶叫!

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奄美ツアーの翌週に行ってきました宮城県!ものすごい魅力的な海でしたよ~!
仙台から1時間30分。三陸道、国道45号を抜けると志津川へ。

朝、港に集合すると、いきなりの吹雪。
あっという間にリアス式の対岸がホワイトアウト。 
北の海で潜る、という雰囲気が大いに盛り上がります。

ボートは漁船。笑顔が絶えない船長さんにこの船は何漁の船ですかと聞いたところ、「何でも獲るよぉ」と。
旬はワカメ、アイナメ、牡蠣、カレイとのこと。
港では、忙しそうにワカメの下茹でと塩蔵処理をしている漁師さんの姿が多く見られます。

志津川は今が水温の下げ止まり。5℃台の海は僕も初めての体験です。
今回の装備は、普段僕が伊豆で潜っているのが基本。
・5ミリラジアルドライスーツ
・ウィンターグローブ(裏リペル)
・ウェブテックス
・フリースのズボン
・フード(裏リペル)

志津川対策でこれにプラスして・・・
足は厚手の綿ソックスの爪先にホカロン貼ってさらにネオプレン製のマリンソックス2枚重ね。
そしてフリースジャケット。
グローブから水が入り込まないようにドライスーツで使う手首シールのリングをグローブの下に。
フードは2枚重ね。
仕上げにホカロンをドライスーツの吸気孔にあたるように胸、さらに腰。
太い大腿動脈を暖める意図で太もも、ついでに背中。
冬の伊豆でもそうですが、グローブを変えると効果は歴然。
手首のシールは本当に効きました。

リアス式の三陸海岸に位置する広大な志津川湾内が埋まるほどの
牡蠣、ワカメ、ホタテの養殖筏と、それについた色とりどりのボンテン。
それをかいくぐるように、目の前の青島(椿島)へ。
本来は椿島というらしいのですが、地元の人は青島と呼び、
その名の通り緑が濃い、雰囲気は伊東の手石島のようなかんじ。

未体験の海へ少し緊張のエントリー。
顔をつけると、三陸の海水がピキッとしみます。期待に気が引き締まります。
透明度はそんなに良くありません。底が見えるくらいの10M前後。
ダイビング始めて随分経ちますが、久しぶりにこんなにワクワクした気がします。

いよいよ潜降し、水深12Mの砂地に着底した瞬間に足元を指差され、みれば・・・・。
ナメフウセンウオとダンゴウオが。いきなり登場!
これで一同一気にヒートアップ。レギュ加えたまま「すげぇ!すげぇ!」連発。

目に映るもの全てが初めての光景。
伊豆で言うイソギンチャクやソフトコーラルの代わりにマボヤがボコンボコンと岩についています。
海のパイナップルと言われるそのユニークな形態。ものすごく外国に来た気分です。

今回できることならぜひ見たかったのが、フサギンポ。
写真ではわかりにくいですが、頭の大きさ15センチくらいありましたよ。
伊豆でよく見るコケギンポとかイソギンポの仲間(頭の大きさ小指の先より小さい)に慣れている僕の脳みそはパニック!
「でけ~~~!(笑)」見た途端に笑いが止まりませんでした。

エキジットしても「すげぇ!この海すげぇ!」しか言えず。
ボキャブラリーが小学生以下レベルに(恥)
正直水中で叫びすぎて、エアなくなるの早かったです(恥)。

3月のこの時期は、志津川のベストシーズンだそうで、10Mほどでも透明度が一年のうちで一番高いとのこと。
カジカの仲間の抱卵、うまくいけばハッチアウトが見ることが出来、なるほど、中には目が見えてる卵もありました。
実際、様々な種類のカジカの仲間を見せてもらったんですが、
初めて見る姿、初めて聞く和名ばかりで、種類の見分けがまったくつけられませんでした(泣)。

・コオリカジカ
・セトカジカ
・マツカジカ
・フタイロカジカ

そしてなんと言ってもクチバシカジカというサカナ。
三陸で見つかった当時は、「日本にいちゃいけないサカナ」として
関係各位に大衝撃が走ったと言うとても貴重な存在。
(「じゃ、なんで和名がついてるんだ!」なんてツッコミは禁止です^^)

ツノのようなもの。
スケルトンの胸鰭。
エメラルドグリーンの瞳。
「サカナに見えない変なデザインのサカナ」が大好物の僕としては、鼻血大流血級のうまれて初めて見るサカナ。

卵を守るために、怖いのをガマンして、ギリギリまでダイバーを寄らせてくれるんです。
こういうシーズンものに遭遇できるのは、本当に幸せです。
クチバシカジカのようにレアな存在ならなおさらです。
「目がきれい!」とか、「ヒレが美しい!」とか、うっとりするばかり←重症。
観察している間は、冗談抜きで寒さを感じませんでした。

いつも思うことなんですが、潜り続けていると、必ず「見たことのない」生き物に出会えます。
それは自分の身長より大きな生き物だったり、指の爪ほどの小さなものだったり、
サイズ、色、形、デザイン、本当に様々ですが、どれだけ潜っても、「見尽くした」とか「遊び尽くした」と思えない、
そんな海という環境には、本当にびっくりです。

見るもの見るもの、この調子で笑いと驚愕の叫びで、今回のダイビングは全般的にエアの減りが早かったなぁ・・・。そうだ、さすが三陸!ごはんも感動でした!

05奄美大島・黒糖焼酎まみれ!!

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やってきました、奄美大島!
普通にいるだけで汗が出てくる陽気。
入り組んだ地形を這うようにくねる海沿いの道を通ってホテルまで。
海と山が豊かで、走っているだけで気持ちが良かったです。

リゾートに着いたらすぐに一本目。
東シナ海側にあるポイント「大仏サンゴ」へ。

まさに大仏さまの頭のようなシコロサンゴの巨塊が。
大仏様の頭の周りで遊ぶなんて思ってもいませんでした(笑)。
夜の6時過ぎだって言うのに、この明るさ!
今回のツアーは、ご飯が最高においしかった!
今晩の夕食は、奄美の郷土料理コース。

自家製パパイヤの漬物
もずく
イシガキダイと水イカのお造り
アオサと小海老の天ぷら
豚骨とアザミの煮物
地魚エビスダイの塩焼き
船焼き餅と、がじゃ豆(黒糖コーティングされたピーナツ)

ごはんがおいしくて、オリオンビールと島の黒糖焼酎がグングン進む!
なかなか手に入らないと勧められた中の1本が「まんこい」。
旬の果物、「たんかん」を絞った生たんかんサワーも女性に人気でした!
日付が変わるまで、明日のブリーフィングという名の酒宴は続いたのでした~。

さぁ、奄美2日目。
あいにくの強い北西風のため太平洋側ポイント、
その名も「4丁目」でボートダイブ×2
白い砂地に浮かぶパッチリーフとアーチが点在する
ナイスな匂いのするポイントです。

夕方はお借りしたバンをかっ飛ばして「手広ビーチ」へ。
大きいコウイカの仲間のコブシメなどに遭遇できました。

この日のビッグサプライズは、夜に起こりました。
まず地酒の黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」をレストランからボトルごとプレゼント!
脳みそが心地よくフニャフニャになったところで、どこからか太鼓の音が聞こえてきます。
地元の龍郷町の人たちの踊りと島唄大会が突如発生。
島口(方言)での挨拶に始まり、染み渡る島唄を聴き、
さらに焼酎「里の曙」が振舞われ、三線、太鼓、指笛が鳴り響く中、最終的には
踊らない方がもったいないというか、気が付いたら踊ってた、というか。
お酒飲んで、知っている人も初めて会った人も一緒の輪で踊って笑って、
ものすごく楽しい一時でした。
その場にいた全員が恥ずかしがることもなく踊ってたのは、驚きました。

前夜、現地スタッフから「イケダさん、明日南部に行きましょう!」と。
折からの季節風がさらに強まり、おだやかな南部のポイントに逃げることになったのです。

片道2時間の観光ドライブをかねて朝7時半出発!
道すがら北部のポイントはマイナスイオンがガオー!と出てる位に荒れまくり。
ところで、奄美大島って鹿児島県なんですね。
南部についてみたら、海ベタベタ!今日もラッキーなスタートを切れそうな気がします。

まず1本目は「黒崎西」
ここで、多田さんの450本、
加藤さんの350本、
悟史さんの100本、
愛ちゃんの50本の記念ダイブの撮影!
今回ご参加のお客様6名合わせて1000ダイブ以上の経験本数でした!
おっきいオオモンイザリウオ、初島のやつよりシャイなジョーフィッシュも祝福してくれました!
ついでにハート型のウミウチワをバックにチーズ!(こんなウチワみた時ない!)

2本目は「嘉鉄(かてつ)」。ここがヤバかった!
白い砂地にきれいに太陽が差し込んでまるで空を飛んでるみたい!
ケラマハナダイの群れは求愛しっぱなし、
サザナミフグ、モヨウフグの巨漢フグシリーズ、
ガーデンイール畑、
魚影がとにかく濃くってマクロにワイドに最高でした!
ホテルまでの帰り道には虹まで出るオマケ付!完璧でした。

最後の夜は、
「今日は飲むよ」
「今日、いっぱい用意してあるの」と、どなたも噴火宣言。

またレストランスタッフから地魚のカルパッチョのプレゼント!これがまた激うま!

ギンガメアジの塩焼きや、田舎煮、
島のサカナのお刺身、ソーミンチャンプルーなど舌鼓が高速で打ちっぱなし!
ガイドの坪田さん、ボートキャプテンの別所さんも交えてドカーン!
記念ダイブのお祝いにケーキも登場してバボーン!
今宵も浜千鳥、たんかんサワー、ワインが飛び交うテーブルに笑い声は絶えることがありませんでした~。

帰りの飛行機は夕方だったので、ホテルをチェックアウト後は、まずお土産を買い込みに。
絶品なマボロシの黒糖焼酎は、実は意外なところにありました。

特筆すべきは、奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」!!
炊き立てのご飯に、鶏肉、錦糸玉子、しいたけ、パパイヤの漬物、タンカンの皮などのせ、
地鶏スープをたっぷりとかけていただく、僕のようなチキン野郎にはたまらない一品です。

天皇も召し上がったという専門店「ひさ倉」へ。
ちょうど酉の日ということで、鶏刺し&焼き鳥サービス。ラッキーでした。
肝心の鶏飯のお味は、激うま!あっという間に食べきってしまいました!

名勝「ふぐり岩」で記念撮影。
そして近くのハブ園で、楽しいショーを見ましたよー。
今、野生のハブを捕まえると1匹¥4500で引き取ってくれるそうです(笑)

奄美空港で、さらにビール♪
経由の鹿児島空港では、せっかくだから豚骨ラーメン♪
たっぷり遊び倒しました~!
帰りは夜遅くなってしまいましたが、とても満喫した3泊4日でした!
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

2004年11月21日

【島閉鎖記念(号泣)】2004マレーシア・シパダン ファイナル!

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通算4回目、今年で2回目のシパダンにまたまた行ってきましたよ~。
今回はなんと総勢25名!文字通りのビッグトリップで大いに盛り上がりました!
(画像提供:和久井さん、みゆきちゃん、スミさん、ありがとう!)

2003年12月31日

03大晦日IOPナイト&忘年会!

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とうとう12月31日!! 潜り納めは海洋公園。
今年一年お世話になりました~
海にも、みなさんにも。です。


1年に1度しか潜れないIOPナイト。みんなこの日を待っていた!
ナイトは何本潜ってもわくわくするね!
やたら あがりっぱなしのテンション。いいノリ出てました。


潜り終われば、かんぱ~い!
今年も楽しくできました!来年も無事故で行きましょう!