がっつり潜りたい。
バディダイブだってしたい。
ガイドできたら、カッコいい!!
とダイブマスターの皆さんが声を掛け合って潜りに来て下さいました!
 

ならば!と練習をかねて皆様に1本づつガイドをして頂く事に!
海洋公園のスタッフMさんから旬なネタを聞きます。

 実は、この日Nさんご夫婦もバディで潜りに来られてました!
しかもAさんはお誕生日!!

ご夫婦で誕生日に潜るって素敵ですよね!羨ましい…と思いつつダイブマスターの皆さんのところへ

ルートなどをブリーフィングして頂いたら…

 


いざ! 

 

先頭が自分というプレッシャーと戦いながらの1本。


「さっき、ちょっと早かったよー」
「え、ゆっくり行ってたつもりだけど、早かったんだ!」
皆んなで感想を言い合って気がつく事って勉強になりますね。

「場所聞いてても、ネタ探すの難しいよね」

「でも、見つかるとすごく 嬉しい。」
皆さんの悩ませた親指の爪くらいのサイズの南方系イロケロ。


「どうやったらちゃんとグループコントロールできるんだろう?」
「ネタがいなかったらどうしようか?」
課題が見つかった3ダイブでしたね。
 

  
 

お店に戻ったら、さらに地形にルート、名前がわからなかった生き物などを確認されてました。

「充実してたー!」
その一言がすごく嬉しかったです!
ありがとうございます!
けいこでした。