今年は暖かく11月の中旬まで水温が22℃もあって、潜るには快適すぎたんですが、水温高すぎていつもなら揚がる魚がぜんぜんよくないと、飲食業界の愚痴もチラホラ。

それでも少しづつ水温落ちてきて、寒がりな私にとって、そろそろウィンターグローブの季節。去年までは3.5ミリのウィンターグローブを使っていたのですが、長年使っていた事もあって遂に穴が空きました…。このグローブは厚手で十分暖かったんですが、地が厚いのでカメラだったり、器材脱着であったり何か細かい事をしたい時には不便な感じを覚えていました。

なので、気になってたZEROの2ミリウィンターグローブをGET!

既に昨年より使って頂いている皆様からも

「薄くてカメラ操作がしやすい」
「暖かい!」
「フィット感がいい」

などなど大好評です。

通常使うジャージグローブと何が違うのか?
ジャージは水を通しますが、ウィンターグローブはネオプレンだったりゴム引きだったりで生地そのものが水を通しません。手首のところからだけ水が侵入しますので、ダイコンとかリストシールで締めちゃえば完全に水が入りません。

ネオプレン(ウェットスーツの生地)は、厚みがあるので、細かい作業をする時にストレスが溜まりますが、このグローブはジャージにゴムを載せています。

水の侵入を防ぐ為にジャージの面のみを縫い合わせています。
この時、ゴム地までミシンの針が貫いてしまうと、水が侵入します。
画像で言うと、紫のところしか針を刺せないんです。

ZEROでも3人のベテラン職人さんしか作れないそうです。
1mmくらいしかない生地を縫うなんて人間離れしてるけど、人間にしかできないまさに神業!

職人さんは指先だけの感覚でやっているんだと思います。
私は彫金を勉強していたので、少しでも気を緩めたらズレてしまうコンマ何ミリの世界が…この感覚を身に付けるまでにどれ程の時間がかかるのか、どれだけすごいのかがわかります。
これこそ丁寧な仕事!!

ちなみにZEROさんが作るドライスーツって、極寒のロシアで蟹漁をする方から絶大な信頼を得ているくらい寒さに強いんです。そんなZEROの職人さんの中でも選ばれた3人の方のみが作れるのがこのグローブなんです。

定価は¥5300ですが、お店では更に値下げ中です。店頭にてご確認ください。

指先はゴムを更にディッピングしていますので、丈夫です!
でも生地が薄いので、岩をずっと掴んで潜ってると穴あいちゃいます。中性浮力をしっかりとってくださいねー!!

是非、職人の熱い魂が魅せるこのグローブで快適なダイビングを楽しんで下さい!
寒がりけいこでした。

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