スタートダッシュを成功させよう

どのジャンルであれ
時間が経つと短期練習は忘れます。

新しいことを習得する勘の鋭い人なら
「スタートダッシュに失敗するとリカバリーが大変」
という事もご存知でしょう。

また独学の難しさとして
時間以上にコストが掛かってしまうことは
ダイビングでもよく聞く話です。

・もっとダイビングの世界の奥深さを見てみたい、味わいたい
・せっかく資格にかけた時間とお金を無駄にしたくない
・今のレベルでは不安なので解消したい
・南の海に潜るための上達の近道を知りたい

そのようにお考えの方は

せっかくオープンウォーターコースで
身につけたことを
忘れて水の泡にしてしまう前に

「新しいライフスタイルのきっかけ」
に発展できるかどうか
先輩ダイバーやあなた自身の声に従い
ベストな選択をしてください。

「上手くなりたい、という向上心を刺激され充実感を得られる」
ダイビングを覚えてから、「潜れる日」をとても楽しみに大事にするようになり、さらに旅行もより楽しくなり、目的を持っていられるっていいな、と人生がとても充実するようになりました。潜れる日があり、それを待ち遠しく楽しみにわくわく出来ることが幸せです。また、マンネリしがちなものですが、ダイビングを覚えてからは、未だにパートナーと盛り上がる話題・時間・目的があり、ダイビングをしていたら常に刺激があっていいな、と感じます。
それを提供してくれる、安心していつも利用出来るラフィンという場所に出会えてよかったなと思っています。

(アベ様 女性 千葉県)

「近道と聞いてたけど、それどころか抜け道だった」
他社でダイバーになった知り合いの話を聞くと、ラフィンの方が仕組みがしっかりしていて、だからうまくなれたんだなと思いました。ラフィンのトリップで、上手な先輩ダイバーともすぐに一緒に潜れるようになり、近道と聞いていたけど、こりゃ上達の抜け道だなと思いました。

(T.G様 男性 神奈川県)

ダイビングの上手/下手ってなんだろう?

ダイビングと他のスポーツとの違いは
勝ち負けがないことです。

得点やスピードを競うことはなく、
喜びや楽しみをシェアします。

バディやグループで。
敗者がいないので
みんなハッピーになれます。

勝ち負けはありませんが
体を動かすスポーツなので
上手/下手という概念は
ダイビングに存在します。

「上級者のみ挑戦できる価値あるポイント」
「経験本数○○本以上、◯ヶ月ブランク不可」
「水深が深いので◯◯ランク以上」
「レベル別にグループ分けします」

というようなフレーズは、この世界でよく聞きます。

①海況に対しての上手/下手

もうダイバーのあなたはご存知のとおり
海は器材がないと呼吸すらできないという点で
宇宙と同じ環境とも言われています。

そして
それは遊園地のように
完全に安全が保証されていない環境
を意味します。

ダイバーが憧れる人気ポイント
(例えば大物が出る、サンゴの群生が素晴らしい
迫力ある地形など)は

・潜降ロープが無い(潜降スキル、耳抜き)
・着底できない(中性浮力)
・水深が深い(減圧理論、空気消費)
・流れが速い(フィンワーク)

事が多く
オープンウォーターのまま
またブランクを空けている人は
まず連れて行ってもらえません。

また上級者と呼ばれるまでの過程で
不安感が増大しやすい要素として

・はじめてのポイント
・未体験のスタイル(ナイトやドリフトなど)
・未知となる状況(メンタルコントロール)

などはビギナーさんにとって
かなりストレスがかかりますので

楽しめるかどうかは
各人のスキルによって左右されます。

ご本人の経験本数やスキルレベルに応じて
インストラクターやガイドが
潜るポイントを選択することが多いので

ダイバーはリクエストは出せますが
自由に潜れるポイントを選べるわけではない
のが現実です。

(モルディブ上級者ポイントで激流の中ナースシャークと遊ぶベテランダイバー)

②一緒に潜る人に対しての上手/下手

ダイビングを続ける上で
ビギナーレベルのままでは支障がでるかも。

とここまで読み進めているあなたなら
気づき始めているでしょう。

ビギナーがベテラングループに
入れられた時の居心地の悪さを
想像してみて下さい。

・迷惑をかけてしまうのではないか
・お荷物にはなりたくない
・自分だけ早く残圧がなくなって浮上するのは恥だ
・周りの人たちは自分の装備を持ってて上手そう
・質問したらバカにされそう

逆にグループに自分より経験の浅い人
がいる場合はどうでしょうか。

・あいつの準備が遅くてイライラする
・下手な人のせいでなかなか進まない
・あいつがエア消費が速いので遠くまでいけない
・ガイドがビギナーに合わせてしまい浅場のみ
・砂を巻き上げられて写真撮影の邪魔をされる

(趣味を持つということは、人とつながるツールを増やすことにも繋がります)

誰と一緒のグループになっても
楽しめる着眼点や心の余裕も
上手/下手の判断基準と言えるでしょう。

あなたも周りのダイバーが優しかったから
この世界に溶け込めたはず
なので

今度はあなたがしてあげられるようになれば
自分の世界を深める鍵になります。

ラフィンのスキルアップコースで身につくこと、避けられること

  • 未体験のポイント
  • 未体験のスタイル
  • 未体験の深さ/流れ
  • 透明度が良すぎる/悪すぎる
  • 未体験の重い装備
  • 超上手そうなベテランからの無言のプレッシャー

そんなシチュエーションは
強力なストレスを引き起こします。

「ダイビングやりなよ、ストレスぶっ飛ぶよ!」
って勧められて始めたはずなのに
今の自分の実力じゃ平常心で楽しめない・・・・

LAUGHIN’のスクールコースは
あなたの世界をこのように広げます。

「どんな海況でも/初めてのポイントでも」
「だれと同じグループでも」
「平常心で楽しめるダイバー」

幸いダイビングには
イチローのような天才がいません。

正しく練習すれば
老若男女誰でも全員上達できます。

センスも才能も必要ありません。
こんなに報われるスポーツはありません。

(着底するとサンゴを割ってしまうので中性浮力をキープするダイバー)

「今まで頑張ってきたのは、
この1ダイブのためだったのか!」

脳みそブッ飛ぶその日は
案外すぐです。

さぁ、こちらの世界へようこそ

LAUGHIN’式ダイビング爆笑上達カリキュラムの3つのクオリティ

1.QUALITY OF TRAINING:他所での100ダイブ分のスキルを30ダイブで。

この業界の慣例として100ダイブで1人前というのがあります。
「100本目指して毎月潜りに来たほうがいいですよ」と過去にインストラクターから言われたことのある人もいるでしょう。

そのペースを実直に守るとすると・・。
月1日(2ダイブ)×1年12ヶ月=24ダイブ。
1人前と言われる100ダイブまでたった4年で達成できます。

え?4年も!?
そんなに待ってられない!

(ナイトダイビングでぐるぐるマンタ!早く味わって欲しい興奮です!)

ラフィンならその1/3でOKです。

少ない本数で基本が身につく
最適なトレーニングを提供します。

多くのダイバーさんがOW認定後
経験本数30ダイブ(半年〜1年)ほどで
「沖縄や海外の上級ポイント」で楽しめる

基礎力を最速の近道で
身につけ卒業され
そして

世界中の海を楽しんでいらっしゃいます。

大自然に挑むビギナーさんの緊張を和らげ
不安を無くすためのアドバイスが

「慣れだから」

としか言えないインストラクターは
無能だと私たちは考えます。

指導員の勉強不足や妥協は
そのまま受講者の方のリスクに直結します。

何を聞いても「それは慣れだね」としか
言ってくれないイントラに辟易したら
ぜひラフィンにお越し下さい。

2.QUALITY OF DIVE SITE:多様性のあるロケーションで。

伊豆は

  • ドロップオフ
  • 海中洞窟
  • 隠れ根
  • 沈船
  • 真っ白な砂地

などバラエティに飛んだ
150以上のダイビングポイントが、

  • 相模湾
  • 駿河湾
  • 黒潮

異なる3つの海域にあり、

さらに4つの季節によって
その表情を変える多様性が魅力で
ホームゲレンデとして関東/東海地方で
潜るダイバーに人気のエリアです。

伊豆の海が楽しいからこそ
17年で3900名様以上の認定実績があるだけでなく

リピート率日本一の実績が
裏付けられているのかもしれません。

あなたがダイバーになってからが
本当のお付き合いのスタートと考えています。

コースが終わってから生じた疑問や
もう少し練習したい時は
納得いくまでお付き合いいたします。

3.QUALITY OF LIFE:海のあるライフスタイルを。

目的はダイビングの上達だけではなく、
これからの豊かなライフスタイルを
手に入れることのはずです。

20年以上の指導員生活で
「ダイバーになってよかった!」と
海から上がって叫んでる人を
いっぱい見てきています。

  • まだ見ぬ人との出会い
  • 非日常の世界への冒険
  • 煮詰まった脳みその開放
  • 斬新な仕事への刺激
  • 損得のない人間関係づくり
  • 毎日の活力

今までのあなたにはない、
新しい何かを海で見つけて下さい。

「ダイバーというライフスタイル」を手に入れて
人から羨望の眼差しを受けてみませんか?

この下に各コースの紹介リンクがあります。
ご希望のコースをお申込みの前に
詳細をぜひチェックなさって下さい。

ご受講の順番は、以下のとおりです。
SNSIオープンウォーターダイバー認定コース

SNSIアドバンスド・オープンウォーターダイバー認定コース

SNSIレスキューダイバーコース認定コース

SNSIダイブマスター認定コース

SNSIインストラクタープレパレーションコース

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