透明度が高くなるこの時期、
デカいものが見たくなりますね!

デカいと言ったらアンドレ・ザ・ジャイアントー♩
アンドレと言ったら酒豪ー♫
酒豪と言ったら和田アキ子ー♩
和田アキ子と言ったらデカいー♫
デカいと言ったら熱海の沈船!!!!

ということで
伊豆が誇る日本有数の沈没船、旭16号!

一番浅いところで23M。

エア持ちがいいこと
中性浮力キチンと取れること
無減圧限界の概念をキチンと分かっていること
それを踏まえてダイブコンピュータを使えることが必要です。

けっこう頭も使うし
スキルフルなダイビングなので、
目標にするだけの価値はあります!

残ってるロープや残骸にからまってしまったり、
中性浮力取れずに堆積物巻き上げて
視界を無くしてしまったりという恐れがない人は
船内へご案内します。

日本有数の大きさの沈船。
1986年に沈めたとのことですから
もうそろそろ40年近い。

大ぶりなソフトコーラルが
めちゃくちゃ育っています。
時間の流れを感じます。

熱海は、伊豆の中でも
透明度が暗いことが多いので
僕らが潜るのは
高透明度になる冬限定。

ほんと今、マジでおすすめです。

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