満員御礼・キャンセル待ち

離島大好き!夏先取りの西表島に行こう!

(去年のムービーです!)

離島と言っても直行便が充実している昨今。

もっとアクセス悪く!
もっと秘境に!

そして自然が色濃く残る「ザ・離島!」
それが西表島です。

2021は季節外れの台風で
絶叫ポイントの「オガン」に行けませんでした。

2022は夏至南風(かーちばい)が
ゴン吹いて「オガン」目前で引き返しました。

今年こそ!!
3度目の正直!!
完全「オガンシフト」で日程組みました。

もちろんラフィン貸し切りです!

オガンに行こう!

仲ノ御神島(なかのおがんじま)、通称オガンは、西表島から南西約15kmに浮かぶ無人島。
外洋ならではのディープブルーの世界は、透明度は常に40mを超える。

海の中は黒潮の支流がかかるため流れが速いことも多く、まさに「沖縄の神子元」。
イソマグロの群れや大物狙いのダイナミックなアドレナリン脳内ドバドバダイビングが期待できます。

(オガン一番の人気ポイント「東の根」。流れがある中、何が何でもこの岩に急速潜降できないといけません)

巨岩&奇岩!

この流れ!

イソマグロー

このスーパーブルー!

なんとも不思議な光景。
流れがいつも強いんでしょうね、砂粒がぶっ飛ばされているのか岩むき出しです。

インディ・ジョーンズの世界。

オガンにはいくつもポイントが有って、ダイナミックも癒やし系のポイントも選び放題。

生きてる星の砂がかんたんに見つかるほど自然が色濃いんです。

サンゴが素晴らしい!

西表を潜ってて気がついたのが
水深が深いところでもサンゴがある、ということ。

栄養分が少ない南の海では
サンゴ単体では養分が足りないので
褐虫藻を取り入れて共生している。

なんて話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

褐虫藻は光合成で増えますので、
比較的浅場の方がサンゴも多い。
というのが通例だと思っていました。

ところが西表では、水深30M近くになっても
まったくサンゴが減らない。
それもすごい量。

「被覆率100%」のサンゴはなかなか見ることが出来ません。
文字通り足の踏み場もない、折ってしまうので着底できない。

「中性浮力の練習をしてきた意味がわかった・・・」
そんなお声も聞こえます。

今回は石垣島泊なしで、いきなり初日から潜ります!

前回よりダイビング本数↑↑↑UP↑↑↑↑
西表島を味わい尽くします。

あともうひとつ、イケダがどうしても西表で味わって欲しい
「この時期限定」の味覚があるので
それもお楽しみに〜。あっまいよ〜。

スケジュール&価格

初日:羽田ー石垣島ーフェリーにて西表島へ着後2ボート
2日目:西表島にて3ボート
3日目:西表島にて3ボート
4日目:西表ー石垣ー羽田へ 

【日程】3泊4日 2023年5/12(金)−15(月)
【ネームエントリー締切】2/28
【参加資格】
・SNSIレスキューダイバー以上
・使い慣れた自己所有器材で潜ること
・初ラフィンの方不可。

【価格】
¥134,000(税込¥147,400)
含まれるもの:
3日8ボートダイブ
石垣ー西表間フェリー
ご宿泊
島での食事

含まれないもの:
往復航空券(自己手配可能です)
石垣空港〜港までのバス代(約500円)
器材に関する費用
*今回デポジット/チケットのご利用はできません。

【最低開催人数】6名様

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