伊豆は、南に行けば行くほど面白い。
伊豆をよく知るダイバーは南伊豆で潜りたがる。
誰が言い出したのか「伊豆は南に行くほど面白い」
実は、南伊豆のエリアは伊豆大島よりも南に位置し
気軽に離島気分が味わえる場所。
さらに、ダイビングのスタイルは
ボートでドリフト
外洋のポイントで潜りますから
黒潮の影響を色濃く受けたその魚影の濃さと
しっかり流れるその潮通しの良さで
南の島の離島で潜っているかの様な錯覚を覚えるほどです。
・トリップに行きたいけれど、どれに参加したら…
・南伊豆でのダイビング、興味あるんだけど…
・ドリフトスタイルでがっちり潜れる日が欲しかった!
・朝から晩まで、みんなとじっくり遊びたい!
そんなアナタに送る、夏が始まったばかりの南伊豆1泊2日のトリップ
本当に面白いのか、目で見て、肌で感じて、アナタの心に聞いてみてください!
南伊豆1泊2日トリップ
気になるその内容は…
不動の人気を誇る、2大ポイントを潜ります!
1日目 南伊豆といえばココ!『中木』
一般的には奇跡の秘境『ヒリゾ浜』で名高いビーチがある『中木』
ダイバー的には初夏の風物詩「トビエイ乱舞」で有名です。
そして、ドリフトトリップにふさわしい
・大きな根が連なる伊豆っぽくないダイナミックな地形
・豊かな海で育った魚の一匹一匹の大きさが特徴的
・伊豆の最南端なので、黒潮の影響ばっちり
・カメちゃんがよくいる
・狙わずして、ハンマーヘッドシャークみたいな大物が出る
そんな理由から
「潜りたいのに、全然連れてってくれない!!」
とよくお叱りを受けるのが、ここ中木です。
ドリフトダイビングにふさわしく、ガッツリ流れます。
2日目 圧倒的な人気を誇る『雲見』
なんと言っても有名なのは、日本屈指と言われるほどの海中洞窟でしょうか。
そして『雲見』も中木に負けない魚影の濃さがあり
潮通しも良いので〝アウトサイド〟と呼ばれるエリアでは
大物との遭遇率も良のでダイナミックな世界が脚光をよく浴びています。
一方で、洞窟の入り口を塞ぐ様に育つソフトコーラルや、
近年増えてきたハードコーラルのおかげで、
水中がますます南国モードになってきています。
宿泊は中木!!
中木の船長さんおすすめのお宿です。
ラフィンも初めてということで
何が出てくるかはお楽しみににに!
スケジュール&詳細
【日程】
・7/6(土)-7(日)
【集合】
-16日ご集合
城ヶ崎海岸駅 8:38
ラフィン 8:20
【ポイント】
6日 中木
7日 雲見
*海況によりポイント変更の可能性がございます。
【金額(税別)】
¥54,000(税込¥59,400)
*チケット利用(4枚)¥26,000(税込¥28,600)
料金に含まれるもの
・1日目中木 2ボートダイブ
・2日目雲見 2ボートダイブ
・一泊夕食付き(同性相部屋となります。)
*レンタル代別途
*レスキューブイ必須
【レベル】
SNSIアドバンス以上
*限定8名様まで