22時間で即完!今年のモルディブは重みが違う!

前回(2020年)は
パンデミックで潰されたモルディブ。

航空券の値上げや
円安とかでまだタイミングじゃないかなと
逡巡していたけど

お客様たちの「いつやるの?」と
問われ続けられるのに
根負けする形で募集をかけたのが去年の年末。

8日間も休み取らないといけない。
売価もまだ出せないけど、かなり高くなるよ。

お客様に集まっていただけるだろうか?
と毎回ドキドキビクビクするんだけど

今回はまったく杞憂だった。
22時間で全19席が即完。

大袈裟に言うならば
2022年の冬の当時
「世の中の閉塞感を自力でぶち破りたい」
「もう待ってられない」という
皆さんの渇望の最大値を感じた瞬間だった。

振り返るとこの数年間
うちのダイバーさんは
こちらが心配になるほど
海に夢中になって取り組んでくれてた。

「楽しければいいんだよ」
と安易に妥協する人はほぼ皆無で

その時が来たら思いっきり
まだ見ぬすごい海を潜ってやろう。
と牙をひたすら研いで。

単なる趣味と呼べないレベルまで
ダイビングにのめり込んでいった人たちばかりだった。

でようやく「その時」が来た。

初めての海外という人もいたし
初めての伊豆以外の海
という人もいた。

このトリップを
新婚旅行に充てるという
ご夫妻までいた。

寝室を設えたクルーズ船に滞在し
コックさんがずっと美味しいご飯を作り続け
モルディブ中の島々を日替わりで移動し
そのボスキャラ級のポイントだけを潜り倒す。

(いやーー、美味しい窒素でした。)

そんなサファリというスタイルを
さらに僕らだけで贅沢に貸切にする。

ダイバー垂涎、
そのよだれで溺れながら
潜った16ダイブ。

ご参加の皆さんの興奮のお声で
トリップの様子を味わってください。

ジンベエザメ

ジンベエを飽きるほどみたいと言ったら、
カオリータさんからジンベエは
何回見ても飽きないと言われました。

実際、これ以上ないほどジンベエを見せてもらったけど
飽きることはなかったです。
まだまだ会いたい!

(岩島遥香様)

(撮り放題。)

(みんなの泡がすげぇ)

(踊り子さんに触れないでください状態)

ナイトマンタ

最ッ高のトリップでした。
結局、全員の見たいもの全部見せてもらえました。

潜るか食うか寝るかの繰り返しで、
徹底的にダメ人間になれます。
絶対にまた行きたいと思います。

(岩島侑樹様)

ジンベイが何回も戻って来たのには驚きました。
ナイトマンタの枚数と近さが想像以上だった。
1週間の船上生活が凄く快適に送る事が出来た。
食事、クルーの接客等もとても良かった。
非日常をあじわえますよ。

(太田剛様)

ダイビングを始めた当初に魅せられ、
いつかこの目で見たいと
夢見た世界(グルグルマンタ)が目の前にありました。

3年延ばされた分、
体調不良を押して行った分、
感慨深いものがありました。
ここでしか味わえない感動がある!

(池田 豊広様)

千秋楽の座布団!

なんだこの近さは。

おめでとう!

ジンベエ遭遇直後に。

マンタをバックに

(この日のためにご自身で縫ったドレス!)

夢見た南国の海で
マンタもジンベエにも会えた最高のトリップができた。

フォトウェディングのわがまままで
叶えてもらえて本当に幸せでした!

もっと上手になって、
またモルディブの海に行きたいです。

(A.K様)

(モルディビアンスターズからお祝いのカードもらったー)

トリップではとても大きな幸せを
得ることが出来ました。

360度どこを向いても真っ青に広がる海の
ど真ん中で風と波の音につつまれ、
心地よい船の揺れに身をゆだねながら、
最高に自由な時間を過ごすことが出来ます。

水族館でしか見ることが出来ないと
思っていた世界が手の届くところに
広がっている光景は人生の宝物となると思います。

(大木英史様)

サメ&エイ&カメ!

1匹腹出して寝てる。

ぶっといナースシャーク!

集中してたくさん潜れた、
素晴らしい1週間をありがとうございました。
(Markun様)

ギターシャーク!

お食事中のカメ

物凄い色・色・色!

(ヨスジフエダイが絨毯のように)

全てが予想以上。
今までに見たことのない量の魚群、
豊富な種類の魚。

圧巻のマンタやジンベイの
大きさ・近さ、会えた時の感動。
エメラルドグリーンの海。

ラフィンのTRIPなので
同じ仲間で行くことが出来る安心感。

ダイビングを思う存分楽しむことが出来る
(ダイビングのことだけを考えていれば良い)恵まれた環境。
もっと練習してもっと思いっ切り楽しみたいと思える海だった。

(S.Y様)

(沈船)

(この一面サンゴも素晴らしかった)

行かないと一生後悔するよ
人生初めてのことばかりで
まだ余韻に浸っています!

これぞバケーション、
これぞダイビング天国!
また絶対行きます‼️

(つばさ様)

(珍しい青いソフトコーラル!フジのようでした)

(ここのオレンジは素晴らしかった。)

アジトルネードが柱になってる!

イロカエルアンコウがサンゴの下で
なにか考え事してました。

ここのハナダイ素晴らしかった!

みんなハナダイ夢中になってたら
いきなりマンタがでて慌てたーーー!

マクロモードのままやーーーー

モルディブではクマノミすら群れる・・。

フセインが群れを操る!
オーケストラと指揮者のようでした。

いろんな色がいっぱいある。
そんな海です。

クルーズ

(ブリーフィング中)

(クルーズ中、小腹が減ったらバナナ!)

マンタもきた!
別の夜はイルカも来てくれた〜。

贅沢な無人島ディナー!

クルーズ中は基本的にずっと船上なんですが
漫画にでてくるような無人島に上陸させてくれて
ビーチディナーをさせてくれました。

なんやこのシチュエーションは!

わざわざ砂でジンベエを作ってくれて!

わざわざご馳走を無人島に運んでくれて!

そりゃ飲んでしまう!

波音聴きながら、星空ディナー!

追いマンタ

最終日になると、
2日目に見てあれだけ興奮したジンベエザメが
すっごく前のような気分になっていました。

つまりそれだけすごいものをいっぱい見てきた
ということです。

後半はマンタ攻勢で
もうお腹いっぱいでした。

そんな中、
最後のダイビングは物凄かった。

とんでもないものを
モルディビアンスターズは出してきやがりましたよ。

それがこれ。

とんでもない数のマンタが
昼間っからぐるんぐるんですよ。

その数15枚!!!!

もう意味わかんない。

控えめに言って最高!
行かないと後悔する。
夢が叶いました!
自分の未熟さを痛感しました。

(池田香織様)

頭狂いそうです。
まさにパーフェクトコンプリート!!

見たいもの全部見れる
ダイビング漬けのダイバー天国

メシうま酒うま
過去イチのダイビングでした!
船上生活も快適でした!

(秋元正宏様)

こんなダイビング、
できるんだなぁ・・。

モルディビアンスターズ

えみさんのかわいい絵入りダイビングログ
ダイブ毎にその時見た印象的なシーンを
色付きのかわいいログにしてくれていることにびっくり。
船に上がってからも楽しませてくれる心遣いに感謝

(塙 麻衣子様)

えみちゃん、こんなに手の込んだ
ケーキを作ってくれました。感激!

シャーミーのマジックショーは
ほんとみんなが笑顔になった〜!

(かっこいいカオリータ)

カオリータさんは名ガイドと言われるだけあって
カメラの設定も教えて下さったり、
酔ったカオリータさんは、めちゃくちゃ面白かったです。
世界観が変わります!

(岡田 晃子様)

(潜ってない時も色々教えてくれる)

ダイビングガイドだけでなく
充填、操船、ルームクリーニング、調理など
多くのスタッフさんたちが働いてくれていました。

カオリータに聞いたら
僕らとほぼ同じ人数の皆さんが
ずっともてなしてくれました。

同じ船に乗ってますから
9時-5時なんてもんじゃありません。
文字通りずっと一緒にいてくれます。

毎回「この上はないな」と
思って帰るんだけど、

(さらにかっこいいカオリータ。なんちゅう顔してん)

毎回それを超えてくる
モルディビアンスターズのガイド内容、
ホスピタリティ、プロ意識、
最高にすばらしかった。

最後に「クルーも含めた全員と写真撮りたい」
とわがまま言って集まってもらいました。

ご参加の皆様、
モルディビアンスターズの皆様、
ありがとうございました!

企画して本当に良かったです。
(イケダ)

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