「天候が悪いとき、ダイビングはどうなるんですか?」

ダイビングを検討中の方から、
必ず聞かれる質問があります。
「雨が降ったら中止ですか?」
結論からお伝えします。
雨が降っただけでは、中止になりません。
むしろ、普通に潜ります。
「えっ?」と思いましたか?
大丈夫です。順番にご説明します。
海の世界では
・天候(晴れや雨)
・海況
を分けて考えます。
ダイビングで重要な海況の要素は
・風の強さ
・風の向き
です。
海は雨で荒れるのではありません。
晴れていても強風が吹けば荒れます。
つまり
「雨=悪天候」ではないということです。
アウトドアスポーツは、
自然を丸ごと満喫するのが魅力です。
少し濡れるのも
少し寒いのも
あとで笑い話になるのも
全部ひっくるめて遊びです。
雨の神様に試されている。
そのくらいの気持ちで遊んでください。
ちなみに、水中はどうせ濡れますしね。
全員、平等に。
じゃあ、どんなときに中止?

・穏やかなポイントがない
・透明度がゴージャスに悪い
・電車が止まった/止まりそう
・道路が通行止め
・落雷が近い
・津波警報がでた
このあたりになります。
中止 & 無償延期で対応しています。
ダイビングは「判断力」も大切なので
無理せず次回を期待しましょう。
伊豆の海は、思っているよりずっと広い

ところが伊豆半島には、
30か所以上のダイビングエリアがあります。
海岸線が入り組んでいるため、
風向きに合わせて
「今日はここが一番穏やかですね」
という選択ができます。
台風直撃クラスでない限り、
どこかしら潜れるポイントがあったりします。
(たまに直撃だけど入れる時もあります)
せっかくの休日、次はなかなか休めない。
そんな人もいらっしゃると思います。
できるだけ穏やかに
楽しめるポイントを選びますね。
それが伊豆の強みです。
こっちの世界へようこそ!
不安があるのは、真剣に楽しみたい証拠です。
はじめてのダイビングでつまずかないための考え方は、
こちらのページでまとめています。