たった一言二言で人の心を動かせたら?
「なんでそうひん曲がった解釈するんだろう?」
「普通そう考える?」
「日本語が通じないのか・・・・」
あなたの職場で、話が通じない困った人いませんか?
もしくは・・・
会話はできている。
でも期待している動きをしてくれない。
そんな困ったご経験はないでしょうか。
・対人トラブルが減らない
・相手のやる気スイッチを見つけたい
・相手の感情にブッ刺さる提案がしたい
・win-winの成果で着地できる交渉がしたい
・誤解されずに分かりやすく伝えたい
・価値観や年齢の離れた顧客とも円滑に交わりたい
・スマートな販売クロージングをしたい
・SNSやメール、文書でも伝える力を増したい
たった一言二言で
人を動かす影響力や交渉術を
手に入れることができたらいかがでしょうか?
それを可能にするのが
言語と行動の分析法
「LABプロファイル®︎」です。
このような立場の方々に向いています↓
・指導者
・管理職
・教師、インストラクター
・経営者
・営業職/セールスパーソン
・コンサルタント
・広告担当
・コピーライター
・人事担当
・カウンセラー、コーチ
・子育て
提案、交渉、指導、プレゼンなど、主に言葉でお相手に働きかけたい方向けです。
LABプロファイル®︎とは?
LABプロファイル®︎で影響力の達人になりませんか?
Language(言語)
And
Behavior(行動)
の頭文字を取ったもので
実践心理学NLP(神経言語プログラミング)の
発展型とも言われるだけあって
人間の深層心理と脳処理の原則に基づいた分析法です。
具体的には
人の発言と行動の思考パターンを読み取り
相手の心に響く「影響言語」で
やる気スイッチを押す心理学の手法です。
今までのコミュニケーションのやり方は
鮮度が落ちてしまったと感じている方の
強力な武器となります。
さらに
その日から即使えるので
人の心を動かす威力をすぐに体感できます。
そして
非常にシンプルで使いやすいです。
難しい専門用語を覚えることなく使えます。
「人を動かす影響言語」を使うことができたなら
あなたはどんなことがしたいですか?
どうしてLABプロファイルだと人は動くのか?
(LABの歴史)1970年代からNLP(神経言語プログラミング)の研究者たちは心理学者カール・ユングの「タイプ論」や言語学者ノーム・チョムスキーの「生成文法」を発展させ、どのように人が外界の情報を解釈するのかを研究し「メタプログラム」と呼ばれる約60の思考パターンを割り出しました。
しかしパターンが多すぎて煩雑だったため日常生活でも使いやすい14のカテゴリーと36の言語・行動パターンにNLP研究者のロジャー・ベイリーが簡略化した手法がLABプロファイルです。
やる気スイッチを探るためには
その人の「心の中にあるフィルター」
を突破する必要があります。
外の世界から情報を受け取る際、
心に届くまでの過程で通過する
複数のフィルターが階層的に存在します。
(例えば「文化」「宗教」「信念価値観」「経験」などです)
それらフィルターは
専門用語で「削除」「歪曲」「一般化」と呼ばれる
プロセスから出来ていて
サングラスをかけると
実際の景色が違ってみえるように
心に届くまでに情報そのものが調整(変形)されます。
またその人が発信するメッセージも、
その人のフィルターの色や形に従って
調整(変形)されて放たれます。
こうして人は幼少期から
外界との繋がり方のパターンが作られ
その人の世界観(個人差)となります。
もうお気づきのように各フィルターは、
人それぞれ異なっていて
突破不可能な壁のように強固なものもあります。
その中でもLABプロファイルで扱う分野は
人の世界観や行動パターンに強く影響し
本人でさえも気づいていない深さにある
深層心理・無意識のフィルターです。
ここがLABプロファイルが強力だと
言われる所以です。
(ですから、常に良識を忘れずに使って下さい)
LABプロファイルの学び方
初級プラクティショナーコースでは
1各カテゴリーの理解(14カテゴリー36パターン)
(各パターンの例)
主体行動型↔反映分析型
目的志向型↔問題回避型
内的基準型↔外的基準型
オプション型↔プロセス型
2質問をしながらパターン分析
3相手に効く言葉(影響言語)を使ってフィードバック
の手順を踏み、以下を身に着けます。
・言葉と行動をプロファイルする
・動機づけの特徴(モチベーションの引き出し方)
・内的処理の特徴(パフォーマンスをアップさせるには)
・パワフルな影響言語
・GUESS&TESTで分析力を磨く
・コンテクスト・ペインティング(新しい傾聴)
・実際に売れてる広告をLABで紐解く
・コンビネーションパターン(結合パターン)
・目的達成にLABをどのように使うか
初級コースですが単にパターン分析だけで終わらずに
個々のパターンに強く影響を与える言葉(影響言語)を用いて
アプローチするレベルまでトレーニングをします。
相手のモチベーションを刺激し
こちらのメッセージを抵抗なく
自然にスーッと受け入れてもらえるようになります。
選べる受講スタイル
・会場
・オンライン(zoom)
*どちらでも学べます
今の時代に学ぶ対人スキルは
対面だけでなくオンラインでも効力を発揮しないと意味がありません。
・リアルな対面でも
・オンラインでも
・話す
・書く(文章)
どの形でも使える言葉のトレーニングです。
すでにリモート中心になっている今
ライバルに差をつける大きなヒントになるでしょう。
世界中の多くの人と組織がこのツールを使って
①相手が自発的になってくれるには?
②相手から抵抗されない話し方
③言い出しにくい案件の伝え方
④絶対に失敗するプレゼンの特徴
⑤褒める箇所がない人への褒め方
⑥弱点ではなく強みを活かしたチーム作り
⑦顧客分析することで自社を分析する
⑧あなたの文章が引き寄せているもの
⑨類は友を呼ぶの本当の意味
⑩コミュニケーションを簡素化する
⑪自分のやる気スイッチはどこだ
など
「コミュニケーションの質を上げる」とはよく言われますが
具体的には何をすればいいのでしょうか?
あなたはどんな活用法を学びたいですか?
日程・定員・金額
■LABプロファイル・プラクティショナー認定コース(全3日間)
【第4期】
①1/18(土)10:00-18:00
②1/19(日)10:00-18:00
③3/ 5(水)20:00-23:00(zoom)
各回定員6名
【金額】
¥132,000(税別¥120,000)
*全米NLP協会認定プラクティショナーコースにご参加の方はプレゼント
【お支払い方法】
・銀行振込
・クレジットカード(一括/分割)
・銀行クレジット
キャンセル規定:
開催日初日の
15日前~3日前まで = 20%
2日前~当日 = 100%(返金なし)
【備考】
・当コースは、撮影または録音の上、弊社ホームページへの掲載を予定しております。