今日こそ、
伊豆の海を味わいに行こう!

みなさま、こんにちは。けいこです。
うねりや透明度に左右される
ハードなコンディションの中、
2日目を最後まで走り抜いたYさんとTさん。

最終日こそは
「これぞ伊豆の海!」
という景色を見てほしくて、
そして、さらに練習ができるように
穏やかな西伊豆・平沢へ向かいました。
そこで待っていたのは、
海底が見えないほど広がる
圧倒的な海藻の森。
インストラクターコース中の先輩たちが
「これはすごい!」
と声を上げるほどの豊かな光景は、
お二人の目にはどう映ったでしょうか。
こうした環境で大切なのは、
生き物といった自然を守り、
自分も怪我をしないスキルです。

今回は海藻に隠れてしまっている
『ウニ』や『カサゴ』などの
棘がある生き物に触れないための
浮力コントロールが鍵になります。
難しいとされる浅い水深で
浮力をしっかりとコントロールしようとする
お二人の姿勢、
本当に素晴らしかったですよ。
「中性浮力って、本当に難しい…」
そう悔しそうに漏らした言葉は、
海に対して真剣に向き合っているから出る言葉です。
特に平沢のような遠浅のポイントは、
少しの呼吸の変化で
体が浮いてしまうので
ベテランでも繊細な操作が求められます。
四苦八苦はされてましたが
最後の方に海藻の少し上で
中性浮力が安定した瞬間がありましたね!
この感覚が
大きな一歩です。
これからの課題になる
安定した呼吸も、
意識しながら
コンスタントに潜っていくと
無意識にできるようになってきます。

昼休憩中に先輩ダイバーに
自慢げに見せられた
流氷が輝く白銀の海も、
黒潮が運ぶハンマーヘッドシャークの群れも
一面に広がる珊瑚の絨毯も
五感が震えるような「本物の光景」は
この調子ならあっという間に観に行けます。
3日間、本当にお疲れ様でした。
そして、ライセンス認定おめでとうございます!
これからも一緒に、
最高の瞬間を更新していきましょう!
